3-1. コードプラグファイルの読み込み
ページ上部の帯に、対象機種(BF-TM8250-JAU / JAV)、機種コード(R8250000)、純正 CPS の版(BFP-TM8250F-JA v1.0.4.0)を表示しています。この機種のコードプラグファイル(.dat)だけを読み込めます。
- .dat ファイルを枠にドロップするか、枠をクリックして選びます。
- 読み込みが終わると「読み込み完了」と表示され、概要とタブが表示されます。
この機種のファイルにはパスワードが無いため、パスワードの入力欄はありません。
読み込めない場合のメッセージと主な原因
| メッセージ | 主な原因 |
|---|---|
| コードプラグファイル(.BFDX)です。このページは BF-TM8250-JA のコードプラグファイル(.dat)用です。 | ほかの機種の .BFDX ファイル。その機種用のページで読み込む |
| コードプラグファイル(.dat)ではありません(文字以外のデータを含みます)。 | .dat 以外のファイル |
| コードプラグファイル(.dat)の … 行目を復号できません(.dat の形式ではありません)。 | .dat 以外のファイル、または途中で壊れたファイル |
| コードプラグファイル(.dat)が空です。 | 中身の無いファイル |
| 機種違いのコードプラグファイルです。このページは BF-TM8250-JA 用、読み込んだファイルの機種コードは … です。 | BF-TM8250-JA 以外の機種の .dat |
| ファームウェアの版が対応外です(…、対応は x.5 以上)。 | 本ツールが対応していない古い版のファームウェアのファイル |
| … 行目: レコードの長さが対応外です(…)。 | 純正 CPS v1.0.4.0 と記録の形式が違うファイル |
| DMR の呼び出し方式(Call Mode …)が対応外です(対応は 0)。 | DMR の呼び出し方式が標準以外に設定されたファイル |
| .dat が大きすぎます(最大 1024 KB)。 | ファイルサイズの超過 |
| 利用規約への同意が必要です。 | 同意前、または同意の解除後 |
| サーバに接続できません。 | ネットワークの不通、またはサーバの停止中 |
3-2. 概要(読み込み完了の下)
ファイル名、サイズ、CPS の機種(BF-TM8250-JAU/BF-TM8250-JAV)、機種コード、周波数範囲、ファームウェアの版を表示します。
登録状況では、項目ごとに登録数、最大登録数、残り、使用率、制限を表示します。
| 項目 | 最大登録数 | 制限 |
|---|---|---|
| Contact | 1000 | 名前は最大 16 文字 |
| Contact Group | 17 | Top Contacts を含む。所属は Top Contacts が 32 件、ほかは 128 件まで |
| RX Group Lists | 256 | 1 リスト最大 16 件 |
| Zone | 128 | 1 ゾーン最大 32 ch |
| Channels | 1024 | 名前は最大 16 文字 |
3-3. Contact(コンタクト)タブ
- 上の表は Contact Group です。GP No.(番号)、GP Name(グループ名)、所属数(所属数/上限)を表示します。
- GP Name を押すと、そのグループに入っている Contact に色が付きます。もう一度押すと消えます。
- GP No. 0 は Top Contacts です。純正 CPS と同じく、名前は「Top Contacts」と表示します。
- 下の表は Contact の一覧です。No.(登録番号)、Name(名前)、Call Type(呼出種別)、Call ID、Contact Groups(所属グループ)を表示します。
- 1 件の Contact は、複数の Contact Group に入れます。所属グループは「; 」で区切って表示します。
- 「ローカル編集用CSV-エクスポート」「ローカル編集済CSV-インポート」のボタンがあります(記事 4)。
3-4. RX Group Lists(受信グループ)タブ
受信グループごとに、番号、名前、件数、メンバーを表示します。閲覧のみで、編集・エクスポートはできません。
3-5. Channels(ゾーン/チャンネル)タブ
- ゾーンごとに見出しを開閉できます。「すべて開く」「すべて閉じる」で一括で開閉できます。
- ゾーンを開くと、チャンネルを位置(Slot)の順に表示します。列は Slot、登録番号、名前、種別、受信・送信周波数、出力(Power)、Color Code、送信先(Default Contact)、受信グループ、受信・送信トーンです。
- 種別は Digital、Analog、Digital + Analog のいずれかです。
- 出力とトーンは、ファイルに記録されている値をそのまま表示します(純正 CPS の表示名とは対応させていません)。
- 絞り込み欄に名前や周波数の一部を入れると、当てはまる行とゾーンだけを表示します。
- 同じチャンネルが複数のゾーンにある場合、件数には重複して数えます。
- どのゾーンにも入っていないチャンネルがあれば、一覧の上に表示します。
- 閲覧のみで、編集・エクスポートはできません。