5-1. 概要
SFR-Mesh の最新データ(機能 TG/ID、Mesh 局/TG)から、3 つの Contact Group と Contact を作り、コードプラグファイルに入れます。
| グループ | 内容 | Call Type |
|---|---|---|
| SFR-Mesh Digi | 各局の無線機。名前はコールサイン(UHF/VHF の両方がある局は -U/-V 付き) | Private Call |
| SFR-Mesh TG | 機能 TG と各局の Mesh TG | Group Call |
| SFR-Mesh State | その他の機能 TG/ID | データどおり |
- BF-TD920-JA の Contact には Country/City の欄がないため、名前だけを入れます。
- Contact 1 件は 1 つのグループにだけ所属します。データ上で 2 つのグループに当てはまるものは、Digi → TG → State の順で先に当たったグループに入れます(一覧の注記に表示)。
- 各グループの所属は最大 100 件です。
5-2. 内容の確認
- 「SFR-Mesh データ(インポートの内容確認)」のカードのタイトル行を押して開きます(▼)。開くたびに最新のデータを取得して照合します。もう一度押すと閉じます(▲)。
- カードの先頭の English/日本語 スイッチで、名前の言語を選べます。
- 次を確認します。
- 元データ(SFR-Mesh):データの更新日時・取得日時・状態
- インポートの内容:新規・既存(更新)・既存(変更なし)の件数、インポート後の CONTACT と Contact Group の件数
- Contact Group:各グループの GP No.・新規か既存か・所属数
- SFR-Meshデータ照合結果:1 件ごとの Call Type・Call ID・Name・状態・注記
- 赤字の ✂ は、無線機の文字数制限(16 文字)に合わせて名前を切り捨てたことを示します。
.BFDX を読み込む前でも、データの中身は確認できます(読み込み後に開くと、ファイル内のデータと照合します)。
5-3. インポート
- .BFDX を読み込んだ状態で、照合結果の下の「この内容でインポート」を押します。
- 結果を確認します。
- 必要なら CSV で編集します(4 章)。
- 「編集済みコードプラグファイルをダウンロード」で保存します(6 章)。
5-4. 既存の Contact との関係
- 照合は Call Type と番号(TG/ID)で行います。
- 一致した既存の Contact は、名前を最新データで上書きし、SFR-Mesh のグループに移します。登録番号は変わりません。元の所属グループからは外れます(Contact 1 件につき 1 グループのため)。
- 一致しない Contact は変更しません。
- SFR-Mesh から消えた局や TG の Contact は、自動では削除しません。必要なら CSV または純正 CPS で削除してください。
- データが同じなら、何度インポートしても結果は同じです。
5-5. インポートできない場合
インポート後のデータに同じ Name、または同じ Type で同じ ID が残る場合は、「インポート不可:Name・Type・ID のデータ重複は CPS と同じく登録できません。CSV で整理してから再度読み込んでください。」と表示され、「この内容でインポート」は押せません。
- ファイルにもともと入っている重複も対象です。
- 表示された
[データ重複]の行を手がかりに、CSV で片方を削除するか名前・ID を直し、編集済みのファイルを読み込み直してから、もう一度カードを開いてください。