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SFR-Meshインポート

5-1. 概要

SFR-Meshの最新データ(機能TG/ID、Mesh局/TG)からContactを作り、コードプラグファイルに書き込みます。

SFR-MeshインポートはBF-TD515-JAだけで使えます。BF-TD516-JAはZone 2・Channel 32の小さな機種のため、SFR-Meshインポートは行いません。BF-TD516-JAのファイルを読み込むと「SFR-Meshデータ」のカードは表示されません。ContactはCSVで編集してください(記事4)。

データは次の3つに分けて表示します。

  • SFR-Mesh Digi:各局の無線機。名前はコールサイン(UHFとVHFの両方がある局は -U/-V 付き)、番号はRadio ID、Call TypeはPrivate Call
  • SFR-Mesh TG:機能TGと各局のMesh TG。名前はTG名、番号はTG番号、Call TypeはGroup Call
  • SFR-Mesh State:その他の機能TG/ID。Call Typeはデータのとおり

この機種にはContact Groupが無いため、Digi/TG/Stateの分け方は書き込みません。画面に件数だけを表示します。Contactの名前は最大16文字です。Country/Cityの欄はありません。

データはSFR-Meshの公開データを定期的に取得したものです。

5-2. 内容の確認

  • 「SFR-Mesh データ」カードの見出しを押すと開き(▼)、そのたびに最新データを取得して照合します。もう一度押すと閉じます(▲)。
  • カード上部の English/日本語 のスイッチで、名前の言語を切り替えます。
  • 確認する項目
    • 元データ(SFR-Mesh):更新日時、取得日時、状態
    • インポートの内容:新規・既存(更新)・既存(変更なし)の件数、インポート後のCONTACTの件数
    • SFR-Meshのグループ:Digi/TG/Stateごとの件数(書き込みはしません)
    • SFR-Meshデータ照合結果:Call Type、Call ID、Name、状態、注記
  • 赤字の ✂ は、無線機の16文字の制限に合わせて名前を切り捨てたことを示します。
  • .BFDXを読み込む前でも、データの中身を確認できます。BF-TD515-JAのファイルを読み込んだあとに開くと、ファイルの中身と照合します。

5-3. インポート

  1. BF-TD515-JAの .BFDXを読み込んだ状態で、照合結果の下の「この内容でインポート」を押します。
  2. 結果を確認します。
  3. 必要ならCSVで編集します(記事4)。
  4. 「編集済みコードプラグファイルをダウンロード」で保存します(記事6)。

5-4. 既存のContactとの関係

  • 照合はCall Typeと番号(TG/ID)だけで行います。名前は照合に使いません。
  • 一致した既存のContactは、名前を最新データで上書きし、一覧の末尾へ移します。登録番号は変わりません。
  • 一致しないContactは一切変更しません。
  • 新しいContactには、空いている最小の番号(0〜255)を当てます。
  • 自動削除はありません。SFR-Meshから無くなった局やTGのContactも残るため、必要ならCSVか純正CPSで削除してください。
  • データが同じなら、何度インポートしても結果は同じです。

5-5. インポートできない場合

  • インポート後のデータに、同じName、または同じTypeで同じIDが残る場合は、エラーを表示し、「この内容でインポート」を押せなくします。表示は「インポート不可:Name・Type・ID のデータ重複は CPS と同じく登録できません。CSV で整理してから再度読み込んでください。」です。
  • 元のファイルにある重複も対象です。
  • インポート後のContactが上限(256件)を超える場合も、インポートできません。表示は「CONTACT が上限 256 件を超えます(… 件)」です。CSVで不要なContactを削除してから、もう一度開いてください。
  • [データ重複] の行で相手を確かめ、CSVで片方を削除するか名前・IDを直してから、編集済みファイルを読み込み直し、カードを開き直してください。

お困りですか?