3-1. コードプラグファイルの読み込み
- 「プログラムパスワード」に、純正 CPS で設定したパスワードを入力します。設定していない場合は空欄のままにします(半角英数字のみ対応)。
- 「ここに コードプラグファイル(.BFDX) をドロップ、またはクリックして選択」の枠にファイルをドロップするか、枠を押して選びます。
- 読み込みが終わると「読み込み完了: <ファイル名>」と表示され、その下に概要、下のカードに一覧のタブが表示されます。
主なエラー
| メッセージ | 原因と対処 |
|---|---|
| 復号できませんでした(プログラムパスワードが違う可能性があります)。 | パスワードを確認 |
| パスワードは半角英数字のみ対応です。 | 全角文字を使っていないか確認 |
| BFDX の codeplug ではありません(先頭の識別子が違います)。 | 純正 CPS で保存した .BFDX を選ぶ |
| BF-TD920-JA の codeplug ではありません(機種コード …)。 | 別機種のファイル。機種に合ったツールを使う |
| .BFDX が大きすぎます(最大 1024 KB)。 | ファイルを確認 | 利用規約への同意が必要です。 |
| 「同意する」を押す | |
| サーバに接続できません。 | 通信環境を確認し、時間をおいて再度実行 |
3-2. 概要(読み込み完了の下)
- File(ファイル名)、Size(サイズ)、Model Code(機種コード DP1401 とオプション)、Frequency Range(周波数範囲)、Version を表示します。
- 「登録状況」に、項目ごとの登録数・最大登録数・残り・使用率・制限を表示します。
| 項目 | 最大登録数 | 制限 |
|---|---|---|
| Contact | 1600 | 名前 最大 16 文字 |
| Contact Group | 16 | Contact 1 件につき 1 グループ(1 グループ最大 100 件) |
| RX Group Lists | 32 | 1 リスト最大 16 件 |
| Zone L1/L2/L3 | 上限未確認 | L3 の 1 ゾーン最大 64 ch |
| Channels | 上限未確認 | 名前 最大 16 文字 |
「上限未確認」は、純正 CPS の解析で上限を確定できていない項目です。登録数だけを表示します。
3-3. Contact(コンタクト)タブ
- 上段:Contact Group の一覧(GP No.、GP Name、所属数)。GP Name を押すと、そのグループに所属する Contact の行に色が付きます。もう一度押すと消えます。
- 下段:Contact の一覧(No.〔登録番号〕、Name、Call Type、Call ID、Contact Group)。
- 「ローカル編集用CSV-エクスポート」「ローカル編集済CSV-インポート」のボタンがあります(4 章)。
3-4. RX Group Lists(受信グループ)タブ
受信グループごとに、番号、名前、件数、メンバーを表示します。データ閲覧のみで、編集・エクスポートはできません。
3-5. Channels(ゾーン/チャンネル)タブ
- 純正 CPS と同じく、ゾーンを 3 階層(L1 → L2 → L3)のツリーで表示します。各見出しを押すと開閉します。「すべて開く」「すべて閉じる」もあります。
- L3 ゾーンを開くと、チャンネルを登録順(Slot 順)に表示します。列は Slot(位置)、No.(登録番号)、Name、Channel Type、受信/送信周波数(MHz)、Color Code、Default Address(送信先)、RX Group Lists、Decode/Encode(受信/送信トーン)です。
- 絞り込み欄にチャンネル名や周波数の一部を入れると、一致する行とそのゾーンだけを表示します。
- 同じチャンネルを複数のゾーンに登録している場合、件数は重複して数えます。
- データ閲覧のみで、編集・エクスポートはできません。