5-1. 概要
最新のSFR-Meshデータ(機能TG/ID、Mesh局/TG)からContactを作り、コードプラグファイルに書き込みます。データは公開データを定期的に取得したものです。次の3つのContact Groupに分けて書き込みます。
- SFR-Mesh Digi:各局の無線機。名前はコールサイン(UHFとVHFの両方がある局は-U/-V付き)。Private Call
- SFR-Mesh TG:機能TGと各局のMesh TG。Group Call
- SFR-Mesh State:その他の機能TG/ID。データの呼出種別のまま
- 3つのContact Groupが無い場合は、空いている最小の番号で作ります。
- Contactの名前は16文字までです。Country/Cityの欄はありません。
5-2. 内容の確認
- 「SFR-Mesh データ」のカードの見出しを押すと開き(▼)、そのたびに最新データを取得して照合します。もう一度押すと閉じます。
- カード上部のEnglish/日本語の切り替えで、名前の言語を選びます。
- 確認する項目:
- 元データ(SFR-Mesh):更新・取得の日時と状態
- インポートの内容:新規・既存(更新)・既存(変更なし)の件数、インポート後のCONTACTとContact Groupの件数
- Contact Group:Digi/TG/StateごとのGP No.、既存か新規か、所属数
- 照合結果:Call Type、Call ID、Name、状態、注記
- 赤字の✂は、無線機の16文字の制限に合わせて名前を切り捨てたことを示します。
- .datを読み込む前でもデータを確認できます。読み込んだあとに開くと、ファイルの中身と照合します。
5-3. インポート
- .datを読み込んだ状態で、照合結果の下の「この内容でインポート」を押します。
- 結果を確かめます。
- 必要ならCSVで編集します(記事4)。
- 「編集済みコードプラグファイルをダウンロード」で保存します(記事6)。
5-4. 既存のContactとの関係
- 照合はCall Typeと番号(TGまたはID)だけで行います。名前は照合に使いません。
- 一致した既存のContactは、名前を最新データで上書きし、一覧の末尾へ移します。登録番号は変わりません。
- 一致したContactのSFR-Meshの3グループへの所属は、最新データのとおりに直します。ほかのContact Groupへの所属はそのまま残します。
- 一致しないContactは変更しません。
- SFR-Meshから無くなった局やTGのContactは、自動では削除しません。必要ならCSVか純正CPSで削除してください。
- 同じデータで何度インポートしても、結果は同じです。
5-5. インポートできない場合
- インポート後のデータに、同じName、または同じTypeで同じIDが残る場合は、エラーを表示し、インポートのボタンを押せなくします。表示は「インポート不可:Name・Type・ID のデータ重複は CPS と同じく登録できません。CSV で整理してから再度読み込んでください。」です。
- 元のファイルにある重複も対象です。
- Contactの上限(1000件)、Contact Groupの上限(17件)、所属の上限(128件)を超える場合もインポートできません。
- [データ重複]の行で相手を確かめ、CSVで片方を削除するか名前・IDを直してから、編集済みファイルを読み込み直し、カードを開き直してください。