3-1. コードプラグファイルの読み込み
ページ上部の帯に、対象機種(BF-TD515-JAU / JAV・BF-TD516-JAU / JAV)、機種コード(DP114000/DP105000・DP105003)、純正CPSの版(BFP-DH300F-JA v1.0.4.0)を表示しています。この2機種のコードプラグファイルだけを読み込めます。
- 「プログラムパスワード」欄に、純正CPSで設定したパスワードを入力します。設定していない場合は空欄にします。パスワードは半角英数字のみ対応です。
- 「ここに コードプラグファイル(.BFDX) をドロップ、またはクリックして選択」の枠に、ファイルをドロップするか、枠を押して選択します。
- 読み込みが完了すると「読み込み完了」と表示され、概要とタブが表示されます。
読み込めない場合のメッセージと主な原因
| メッセージ | 主な原因 |
|---|---|
| 復号できませんでした(プログラムパスワードが違う可能性があります)。 | パスワードの誤り。パスワードなし設定なのに入力している場合も含む |
| パスワードは半角英数字のみ対応です。 | パスワードに全角文字が入っている |
| BFDX の codeplug ではありません(先頭の識別子が違います)。 | .BFDX以外のファイル |
| 機種違いのコードプラグファイルです。このページは BF-TD515-JA/BF-TD516-JA 用、読み込んだファイルは ○○ 用(機種コード …)です。 | 別の機種のファイル。表示された機種用のページ(URLも表示)で読み込む。本ツールの対象外の機種の場合は、その旨を表示 |
| レコードの版が対応外です(種別 …、版 …、対応 …)。 | 純正CPS v1.0.4.0と記録の形式が違うファイル |
| レコードの構造エラー(位置 …)/レコード末尾に余分なデータがあります。 | 途中で壊れたファイル |
| .BFDX が大きすぎます(最大 1024 KB)。 | ファイルサイズの超過 |
| 利用規約への同意が必要です。 | 同意前、または同意の解除後 |
| サーバに接続できません。 | ネットワークの不通、またはサーバの停止中 |
3-2. 概要(読み込み完了の下)
- File/Size:読み込んだファイルの名前と大きさ
- Model:機種名とバンド(BF-TD515-JAU、BF-TD515-JAV、BF-TD516-JAU、BF-TD516-JAVのいずれか)
- Model Code:機種コード(DP114000、DP105000、DP105003のいずれか)
- Frequency Range:周波数範囲(430–440 MHzまたは144–146 MHz)
- Version:版
登録状況では、項目ごとに登録数、最大登録数、残り、使用率、制限を示します。最大登録数は、読み込んだファイルの機種に合わせて変わります。
| 項目 | 最大登録数(BF-TD515-JA) | 最大登録数(BF-TD516-JA) | 制限 |
|---|---|---|---|
| Contact(Digital) | 256 | 256 | 名前は最大16文字 |
| RX Group Lists | 256 | 128 | 1リスト最大16件 |
| Zone | 64 | 2 | 1ゾーン最大16 ch |
| Channels | 1024 | 32 | 名前は最大16文字 |
3-3. Contact(コンタクト)タブ
- Digital Contactの一覧です。列はNo.(登録番号)、Name、Call Type、Call IDです。
- この機種にはContact Groupがありません。純正CPSのツリーでは、ContactはAddress Listの下のAnalogとDigitalに分かれて表示されます。
- 本ツールが表示・編集するのはDigital Contactだけです。Analog Contactは表示せず、ファイルの内容をそのまま残します。
- ボタン:「ローカル編集用CSV-エクスポート」「ローカル編集済CSV-インポート」(記事4)
3-4. RX Group Lists(受信グループ)タブ
受信グループごとに、番号、名前、件数、メンバーを表示します。データ閲覧のみで、編集・エクスポートはできません。
3-5. Channels(ゾーン/チャンネル)タブ
- ゾーンごとに見出しを開閉できます。「すべて開く」「すべて閉じる」で一括で開閉できます。
- ゾーンを開くと、チャンネルをSlot(位置)の順に表示します。列はSlot、No.、Name、Channel Type、RX/TX Frequency(MHz)、Power、Color Code、Default Address、RX Group Lists、Decode、Encodeです。
- Channel Typeは、Digital、Analog、Digital compatible Analog、Analog compatible Digitalのいずれかです。
- Powerは、ファイルに記録されている値をそのまま表示します(純正CPSの表示名とは対応させていません)。
- 絞り込み欄に名前や周波数の一部を入れると、当てはまる行とゾーンだけを表示します。
- 同じチャンネルが複数のゾーンにある場合、件数には重複して数えます。
- どのゾーンにも入っていないチャンネルがあれば、一覧の上に表示します。
- データ閲覧のみで、編集・エクスポートはできません。