4-1. CSV 書き出し
- Contact タブの「CSV 書き出し」
yyyymmdd_<元のファイル名>_contacts.csvをダウンロード
4-2. CSV の形式
1 つの CSV に、区切り行で 2 つの表が入ります。
[Contact Groups]
GP No.,GP Name
0,Contact Group 1
2,All Call GP
[Contacts]
Name,Type,ID,Country,City,Contact Groups
JADIGI TG1,Group,1,,,Contact Group 1;All Call GP
[Contact Groups]
| 列 | 内容 |
|---|---|
| GP No. | グループ番号(0〜31)。新しいグループは空欄で可(空いている番号を自動で割り当て) |
| GP Name | グループ名(最大 16 文字)。重複不可 |
[Contacts]
| 列 | 内容 |
|---|---|
| Name | 名前(最大 16 文字)。必須。同じ名前も可(純正 CPS と同じ) |
| Type | Group/Private/AllCall |
| ID | 1〜16776415 |
| Country | 任意(最大 16 文字) |
| City | 任意(最大 16 文字) |
| Contact Groups | 所属するグループ名。複数は ; で区切り。[Contact Groups] に無い名前はエラー |
- 行の順番が、そのまま CPS での並び順になります。
- 名前が 16 文字を超える場合は、16 文字で切り捨てて取り込みます(取り込み結果に表示)。
- [Contact Groups] の表を省いた場合、Contact Group は変更しません。
4-3. Excel での編集と保存
- 行の追加・削除・並べ替え・書き換えが可能です。
- 保存は「CSV UTF-8(コンマ区切り)」を推奨します。日本語環境の通常の「CSV(コンマ区切り)」(Shift_JIS)も取り込めます。
- 区切り行([Contact Groups]/[Contacts])と、その次の列名の行は消さないでください。
4-4. CSV 取り込み
- 元の .BFDX を読み込んだ状態で、Contact タブの「CSV 取り込み」
- 編集した CSV を選択
- 取り込み結果(件数・切り捨て・参照の修復など)を表示。新しく追加された Contact は緑色で表示
- 「新しい コードプラグファイル をダウンロード」
取り込みの動き:
- CSV の内容と順番のとおりに作り直します。
- 既存の Contact は Type と ID の組で照合します。照合できた Contact の番号(#)は変わりません。
- Type と ID で見つからない場合、名前が CSV とコードプラグの両方で 1 件だけなら、名前で照合します(ID を書き換えても番号(#)が保たれます)。同じ名前が複数ある Contact は名前では照合しません。
- 同じ名前の Contact はそのまま取り込みます。取り込み結果に「同名 ○ 組(そのまま登録)」を表示します。
- CSV から消した Contact は削除。その Contact を参照していた Channel の Default Address は None に、受信グループのメンバーからは除外(純正 CPS と同じ動き)。
- One Touch がその Contact を参照していた場合は「要確認」を表示します(自動では直しません)。純正 CPS で確認してください。
- エラーが 1 件でもあれば、取り込みは中止。ファイルは変更されません。
4-5. 取り込み時の主なエラー
| メッセージ(例) | 対処 |
|---|---|
| ○ 行目: Name が空です | 名前を入力 |
| ○ 行目: Type が不正です(Group / Private / AllCall) | Type を 3 つのいずれかに |
| ○ 行目: ID が範囲外です(1〜16776415) | ID を範囲内に |
| ○ 行目: Type と ID の組が重複しています | 同じ Type+ID の行を 1 つに |
| ○ 行目: Contact Groups「○○」が [Contact Groups] にありません | グループ表に追加、または綴りを修正 |
| CONTACT が上限 2000 件を超えます | 件数を減らす |
| Contact Group「○○」の所属が上限 150 件を超えます | 所属を減らす |
| CSV の文字コードを判別できません | UTF-8 で保存し直し |